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ニュース

長野修平のWOOD and NATURE LIFE「ソロキャンプのピクニック」

本日は『我が家のほうき作り』というテーマで、紹介をさせていただきます。



動画と併せてぜひご覧ください!



動画の登載先はこちら



 



~以下、長野氏コメント~




家にこもりがちな冬が過ぎ、新緑が芽吹いてくると外がとても気もよく過ごしやすい季節です。そんな季節が来たらお気に入りの道具を持ってピクニックに出かけます。今回はソロキャンプをテーマにした小さなテントを張るピクニックスタイルを紹介します。テントの張り方のコツを実際に張りながら解説。そしてテントを中心に気持ちよく楽しむ僕流の過ごし方も紹介します。春の芽吹きを楽しむWOOD and NATRE LIFEを是非楽しみましょう。




道具の説明


・ソロテント:普段一人でキャンプするのに使用する春から秋用のテント。軽くコンパクトなのでピクニックのも最適


・テント用のマット:テントはマットが無いと地面の凸凹が痛く、テントが痛みやすくもなるので必須


・ピクニックシート:テントの外で座ったり横になったりするシート


・ブランケット:薄手の毛布やひざ掛けなどがあると少し寒い時やお昼寝する時に快適


・キャンプ用の枕:小さく収納できて軽く、紐で調整して高さを変えクッションのようにも使える枕


・保温ポット(コーヒー+カップ):春先のまだ涼しい季節は暖かい飲み物がいい。ホットコーヒーとお気に入りの自作の木製カップで。


・おやつのリンゴとナイフ:お菓子でも飴でも何かおやつは必ず持っていく。今回は家にあったリンゴとカットするための小さなナイフ


・外で読みたい文庫本:一人の時間を過ごす時のグッズを必ず一つ持つ。


・リュック:全ての道具を入れるリュック類。両手が空くようにして歩きやすくすると、自然の景色をより楽しめる



ピクニックの時の道具は、軽めで丈夫なものがいいです。それでいてお気に入りのものであれば最高に楽しめます。靴や帽子、ウェア類も同じことが言えます。行く場所にもよりますが、万が一、雨が降って来きたりすることも意識。我が家ではキャンプ用の道具がピクニックにも便利なので多いです。


今回は特にソロテントを使う際にも便利な道具も紹介しています。道具をしっかりと準備して、新緑の草木や森を思う存分、感じるちょっとランクアップしたピクニックへ、是非お出かけてみてください。


 


 




春の芽吹きを楽しむソロキャンプスタイルのピクニックを楽しむ


 




動画タイトル


 




ソロキャンプのピクニックのバスケットリュック内道具(テント、マット、シート、ブランケット、枕、ポットコーヒー、カップ、リンゴ


 




テントを張る場所を決める(平である、石ころなどを避ける、景色や日当たりなども大切)


 




テントを張るコツ(ペグはロープと直角に、取り扱い説明書をよく見る)張ったあとは中にマットを敷いて虫除け網にし風通しも良くしておくといい


 




ゆっくり過ごすためのグッズは大切(今回はホットコーヒー入り保温ポット、おやつのリンゴ+小さなナイフ、文庫本)


 




佇んでいるとまだ肌寒いこともある。暖かいコーヒーを注ぐだけでも癒されたりする


 




春の芽吹きを愛でつつコーヒーをいただく時間


 




外のシートでのんびりする時や、テントの中で横になりたい時にも心地良いキャンプ用の枕とウールの薄手のブランケットは我が家の必需品


 




テントの片付けのポイント(ポールの外し方とたたみ方)


 




テントの幕を収納袋へ楽に入れるコツ(袋の大きさに合わせてたたむ)


 




海辺でのソロキャンプピクニック


 




河岸での娘とのキャンプピクニック

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