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《No.34》10月の遊歩道

「ニッセイの森」の1つである宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」を日常的に管理している「宮城県森林インストラクター協会」が「森から考えるESD学びの森」の他に、同協会が指定管理を行っている施設周辺で見られる動植物等の様子や、身近な植物で子どもから大人まで楽しめる葉っぱ遊びを「学びの森の生態図鑑」として紹介させていただきます。
(写真・解説の提供:宮城県森林インストラクター協会)
急に寒くなりました。ある日突然、セミの声が小さくなり、コオロギがぴょんぴょんと飛び跳ね、モズが高鳴きを始めました。季節が一気に変わってきました。
10月の森、紅葉にはまだ早く、ツリフネソウも終わりかけ・・・今年はハギもあっという間に満開が終わってしまいました。さて、遊歩道ではどんなものがみつかるでしょうか?
季節の変わり目にも、その時の森の表情があります。雲も高く、空気も澄んできました。館内のスズムシもぴったりと鳴くのをやめてしまいました。冬の準備が始まりますね。








