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ニッセイ緑の財団ニュース

記事公開日

《No.44》スミレの花咲く頃

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「ニッセイの森」の1つである宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」を日常的に管理している「宮城県森林インストラクター協会」が「森から考えるESD学びの森」の他に、同協会が指定管理を行っている施設周辺で見られる動植物等の様子や、身近な植物で子どもから大人まで楽しめる葉っぱ遊びを「学びの森の生態図鑑」として紹介させていただきます。
(写真・解説の提供:宮城県森林インストラクター協会)

「山路きて何やらゆかしすみれ草」松尾芭蕉の有名な俳句です。「菫(すみれ)」は春の季語となっていて、万葉の時代から歌にも詠まれてきました。昔から親しまれてきたスミレ、春になると、アスファルトの割れ目からロゼット状に葉を広げ、咲き誇っている姿をよく見かけます。県民の森でも、園内のあちらこちらで見かけることが多くなってくる季節です。

 

スミレの種類はとてもたくさんあり、スミレだけで本が何冊もかけるほど、と言われます。日本ではその中でも多くの種類と出会うことができます。とても、珍しい種類や絶滅危惧種もあります。
 小さな春の訪れを楽しんでみましょう。不思議な花の構造や、虫媒花のしくみも調べてみても面白いと思います。



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