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45.《アオイスミレ(葵菫)》
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45.《アオイスミレ(葵菫)》
アオイスミレは、春まだ早い丘陵地の林床でひっそりと咲くスミレの仲間です。
生育数が少ないことに加えて、まだ寒さの残る季節に咲き、
花が地味なこともあるでしょうか、あまり認識されていないようです。
賀茂神社のご神紋や徳川家の家紋にデザインされているフタバアオイに葉が似ていることから、
アオイスミレ(葵菫)と呼ばれます。
優雅な名前なのですが、全体に毛が多く、花色は淡紫色で、
花の後ろの距(きょ)と言われる部分は太めで、でこぼこしていて優雅さには欠けているでしょうか?
剛毛に覆われた果実も地面に転がっているように見えます。
そんな姿なのですが、落ち葉の陰、枯草の下で、ひっそりと春の訪れを待っているようで、
季節になると、ついつい探してしまう花の一つです。
廣畠眞知子氏(千葉県森林インスタラクター会会員、元千葉都市緑化植物園緑の相談員)
生育数が少ないことに加えて、まだ寒さの残る季節に咲き、
花が地味なこともあるでしょうか、あまり認識されていないようです。
賀茂神社のご神紋や徳川家の家紋にデザインされているフタバアオイに葉が似ていることから、
アオイスミレ(葵菫)と呼ばれます。
優雅な名前なのですが、全体に毛が多く、花色は淡紫色で、
花の後ろの距(きょ)と言われる部分は太めで、でこぼこしていて優雅さには欠けているでしょうか?
剛毛に覆われた果実も地面に転がっているように見えます。
そんな姿なのですが、落ち葉の陰、枯草の下で、ひっそりと春の訪れを待っているようで、
季節になると、ついつい探してしまう花の一つです。
廣畠眞知子氏(千葉県森林インスタラクター会会員、元千葉都市緑化植物園緑の相談員)











