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ニッセイ緑の財団ニュース

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32.《ヤマコウバシ(山香し)》

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32.《ヤマコウバシ(山香し)》

受験シーズンを迎える頃、近年、話題になる木がヤマコウバシです。

多くの落葉広葉樹は、秋に葉を落として春を待ちますが、
ヤマコウバシは茶色く枯れた葉が年を越して、春の芽吹きの頃まで残ります。
冬の雑木林で鋸歯のない葉が残っている木があったら、ヤマコウバシかもしれません。
枝を折ってみると爽やかな香りがします。名前の由縁です。

この姿が“落ちない”に通じるとして、受験生の人気を集めています。
お守りとして付与しておられる神社もあるようです。

廣畠眞知子氏(千葉県森林インスタラクター会会員、元千葉都市緑化植物園緑の相談員)
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