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33.《クチナシ(梔子)》
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33.《クチナシ(梔子)》
夏に芳香のある白い花を咲かせたクチナシ(一重咲き)は結実して、
冬に鮮やかなオレンジ色に熟します。
古くから食品を黄色にする着色料として知られています。
おせち料理の栗きんとんを煮る時に入れたりするのをご存じの方が多いのではないでしょうか。
たくあんの着色料にも使われていることがあります。もちろん、繊維を染める染料にも使われます。
山梔子(さんしし)または梔子(しし)と呼ばれ、
消炎、利尿、鎮静、止血などの薬効があり、漢方薬としても利用されています。
ヒヨドリやメジロなどが好んで食べるため、一気に食痕のみとなってしまうこともあります。
鳥によって食べ方が異なるのも興味深いですね。
廣畠眞知子氏(千葉県森林インスタラクター会会員、元千葉都市緑化植物園緑の相談員)
冬に鮮やかなオレンジ色に熟します。
古くから食品を黄色にする着色料として知られています。
おせち料理の栗きんとんを煮る時に入れたりするのをご存じの方が多いのではないでしょうか。
たくあんの着色料にも使われていることがあります。もちろん、繊維を染める染料にも使われます。
山梔子(さんしし)または梔子(しし)と呼ばれ、
消炎、利尿、鎮静、止血などの薬効があり、漢方薬としても利用されています。
ヒヨドリやメジロなどが好んで食べるため、一気に食痕のみとなってしまうこともあります。
鳥によって食べ方が異なるのも興味深いですね。
廣畠眞知子氏(千葉県森林インスタラクター会会員、元千葉都市緑化植物園緑の相談員)








