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ニッセイ緑の財団ニュース

記事公開日

《No.49》野鳥の森に咲くイネ科のスズタケ

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「ニッセイの森」の1つである宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」を日常的に管理している「宮城県森林インストラクター協会」が「森から考えるESD学びの森」の他に、同協会が指定管理を行っている施設周辺で見られる動植物等の様子や、身近な植物で子どもから大人まで楽しめる葉っぱ遊びを「学びの森の生態図鑑」として紹介させていただきます。
(写真・解説の提供:宮城県森林インストラクター協会)

 

宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター「ことりはうす」のそばにある「野鳥の森」。今この野鳥の森にあるスズタケ(イネ科)が花をさかせています。60年~120年に1度ともいわれるスズタケの花は、咲かせるとその一帯は枯れて笹がなくなります。ここ何年も次々と花を咲かせ枯れています。
笹やぶは小鳥たちの隠れる場所であったり、営巣場所であったりします。もしこの笹薮が野鳥の森からなくなったら野鳥の森の笹薮で見られるウグイスやヤブサメはいなくなってしまうのでしょうか。
一時的に野鳥の森の植生の変化による種の構成が変化することは否めません。

 

 

 

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